三味線体験

2019年2月28日(木)、13時、「福嶋三絃店」で三味線体験をしてきた。

三味線(三弦とも言う)は、江戸時代からの文化が色濃く残る石川県の伝統工芸だ。福嶋三絃店は、約140年の歴史を持つ三味線作りの老舗。

抹茶込みで三味線体験料金は500円。時間は30分ほど。説明書きを見ながら、自由に三味線を弾いたり、写真が撮れる。

福嶋三絃店は、ひがし茶屋街の裏通りにあり、橋場町バス停(4番)から約徒歩2分だ。

三味線体験レポート

福嶋三絃店の場所

福嶋三絃店は、ひがし茶屋街の裏通りにある。

城下まち周遊バス(右回り)が停まる橋場町バス停(4番)から約徒歩2分だ。

福嶋三絃店の入口

福嶋三絃店は、古風な白いのれんと店先に飾られている三味線が目印だ。

のれんをくぐると、店の1階で500円を払う。500円には三味線体験料金とお茶代が含まれている。

福嶋三絃店の2階

店の人に案内され、2階に上がる。お、なかなか洒落た空間。ここはお茶を飲む部屋だ。

福嶋三絃店の2階

向かいには、三味線体験を行う部屋がある。8人が同時に体験できるようだ。

福嶋三絃店の店内

お店の人が小さなお菓子とお茶を運んでくる。
「まずお茶を飲んで、それから、三味線が置いてある場所で、説明書きを見ながら弾いてみてください」とのこと。

ふむふむ。放置プレイということだな。1人で来てるし、自分的には、好き勝手出来る方がやりやすい。

三味線体験の席

三味線体験の席には、三味線・三味線を弾くための撥(ばち)・指にはめるゴム・説明書き・楽譜などが置いてある。

楽器を触るなんて、中学校の音楽の授業以来だ。大丈夫だろうか?

三味線の説明書き

説明書きを読む。

ゴムを指にはめて、三味線をずれないためのクッションを太もも脇に置き、三味線を左手に持ち、右手に撥(ばち)を持つ。

楽譜には、日本の伝統的な歌「さくらさくら」が書いてあり、三味線の指を抑える位置なども細かく書いてある。なるほど、分かりやすい。

三味線

三味線の糸は3本。長さは約90センチほど。もっと複雑な楽器かと思ったら、意外にもシンプル。

三味線を弾いてみる

とりあえず弾いてみる。「お~。これこれ。この古風な音色が好き」。
楽譜と三味線の指を押さえる位置を照らし合わせるのに、ちょっと苦戦したが、「さくらさくら」の途中くらいまでは、簡単に弾くことができた。

体験後記

抹茶と小さなお菓子込みで三味線体験500円というのは安い。基本放置プレイだが、自由に三味線弾いたり、写真が撮れるというのは魅力だ。三味線(三弦とも言う)は、江戸時代からの文化が色濃く残る石川県の伝統工芸でもある。三味線というとちょっと地味だが、友達やカップルなど複数人で体験すれば、結構楽しいと思う。
(三味線体験:2019年2月28日)

お店の基本情報

福嶋三絃店の基本情報

店名:福嶋三絃店
住所:石川県金沢市東山1-1-8
電話:076-252-3703
営業:10:00~16:00(体験時間)
定休日:日曜、祝日、第2・4土曜日
アクセス:北鉄バス・橋場町バス停(4番)から徒歩2分
HP:なし

お店の地図

福嶋三絃店の地図

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