金箔貼り体験

2019年2月27日(水)、13時、「美かざりあさの」で金箔貼り体験をしてきた。

金沢と言えば、金箔だ。日本で生産される金箔の約99%が金沢産で、江戸時代から続く金沢の伝統工芸だ。

時間は、金箔を貼るものによっても異なるが、約30分ほど。お皿なら体験料金・お皿含め、1,000円だ。

美かざりあさのは、ひがし茶屋街の入口から一歩入った裏手にある。

金箔貼りレポート

美かざりあさのの場所

美かざりあさのは、ひがし茶屋街の入口から、一歩裏手の通りにある。

美かざりあさのは、箔一という金箔専門店の姉妹店だ。箔一は、質の高い金沢の金箔を日本中に広めた立役者だ。

美かざりあさのの入口

白いのれんと入口に飾られているお花が、お店の目印だ。

美かざりあさのの店内

美かざりあさのの1階はお土産コーナーで、九谷焼・加賀友禅・桐工芸など石川県の伝統工芸品が置いてある。

金箔貼りの場所は、2階だ。

美かざりあさのの金箔貼り体験

金箔貼りをする前に、何に金箔を貼るが選ぶ。お皿、グラス、箸などがあり、それぞれ値段が違う。

金箔貼りが終わったら、そのまま持ち帰りができる。

美かざりあさのの金箔貼り体験

自分は、お皿を選んだ。体験料金とお皿込みで1,000円だ。さほど高くない。

美かざりあさのの金箔貼り体験

次に、貼りたい金箔のデザインを選ぶ。北陸新幹線・鼓門・加賀手まりなど、様々なデザインがある。

自分は、金沢らしい鼓門を選んだ。お店の人いわく、金沢らしいデザインが人気らしい。

美かざりあさのの金箔貼り体験

金箔のデザインは、シールになっていて、シールを剥がしてお皿に貼る。

それから、指で押さえるようにこする。ふむふむ。これをすると金箔がお皿にくっつくんだな。

美かざりあさのの金箔貼り体験

貼ったシールの上側を剥がすと、金箔が現れる。なるほど、シールに金箔が貼り付いてる訳ね。

美かざりあさのの金箔貼り体験

金箔の外側にある青いシールをゆっくり剥がす。
お~、金箔の鼓門が綺麗に出てきた。

美かざりあさのの金箔貼り体験

あとは、つまようじみたいなもので、細いラインのシールを剥がしたら完成だ。

シールが完全に乾くまで3日ほどかかるらしい。それ以降は、普通にお皿として使える。
美かざりあさのの金箔貼り体験

写真を撮る人のために、ちょっとしたスペースも用意されている。インスタにも使えそうだ。
美かざりあさのの金箔貼り体験

顔出しNGなのでモザイクで恐縮だが、向かいに座った大学生の女性2人組が写真を撮ってくれた。

体験後記

金箔貼り体験は、金箔生産をほぼ独占している金沢ならではの体験だ。正直、金箔貼り体験約40分、お皿も付いて1,000円って安い。

体験者は、どちらかと言うと女性が多く、平日だったが自分も含めて10名ほどが参加していた。貴重な体験なので、時間があればやってみてはいかがだろう。

土日祝日は、特に混み合うので、事前に予約をした方がスムーズだ。
※注意点として、持ち帰ったお皿は電子レンジでは使わない方がいい。金箔部分が焦げてしまう可能性がある。
(金箔貼り体験:2019年2月27日)

お店の基本情報

美かざりあさのの基本情報

店名:かなざわ 美かざりあさの
住所:石川県金沢市東山1丁目8−3
電話:076-251-8911
営業:9:00~18:00
定休日:火曜日
アクセス:北鉄バス・橋場町バス停(4番)から徒歩3分
HP:https://kanazawa.hakuichi.co.jp/shop/kanazawa-asano.php

お店の地図

かなざわ 美かざりあさのの地図


参考文献
・はじめての兼六園、「石川県立伝統産業工芸館」
http://kenrokuen.org/adjacent-spot/ishikawa-prefectural-museum-of-traditional-arts-and-crafts-exhibits/(参照:2019/3/3)

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