ロベールデュマ

東山 ロベールデュマは、フレンチのお店です。

東山 ロベールデュマは、金沢で創業して約30年以上のカンパーニュレストラングループのひがし茶屋店です。

1階はオープンカウンター、2階はお茶屋空間になっていて、気取らずカジュアルにフレンチが楽しめます。

お店は、ひがし茶屋街のメイン通りから一歩入った裏通りにあります。

お店のメニュー

ロベールデュマのメニュー

ランチタイムは、下記4つのコースがあります。

  • 小粋なパリのビストロの香りコース(3,200円)
  • シェフの情熱コース(4,200円)
  • 北陸山海の恵みスペシャルなコース(6,200円)
  • 四代目 徳田八十吉の器で奏でるロベール・デュマの懐石風コース(8,500円)

ディナータイムは、下記3つのコースがあります。

  • アミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー・紅茶(6,500円コース)
  • アミューズ、前菜、温前菜、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー・紅茶(8,500円コース)
  • アミューズ2品、前菜、温前菜2品、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー・紅茶(ザ・金澤フレンチ11,000円)

他にも、下記などのアラカルトがあります。

  • 国産アンディーブのサラダとイタリア産サラミ チンタネーゼ(1,300円)
  • パルマ産生ハムとルーコラのサラダ(1,600円)
  • オリーブの盛り合わせ(800円)
  • レッドパプリカのムースと自家製コンソメゼリー(1,400円)

飲み物は、スパークリングワイン、赤ワイン、白ワイン、ビール、ノンアルコールビール、ノンアルコールワインなどがあります。

お店の雰囲気

ロベールデュマの雰囲気

店内は、敷居が高すぎず、カジュアルな雰囲気です。
1階はオープンカウンターが10席、テーブル席が3つあります。

ロベールデュマの2階

2階は、ひがし茶屋街らしいお茶屋の部屋が2つあり、優雅な空間になっています。

お店の基本情報

ロベールデュマの基本情報

店名:東山 ロベールデュマ
住所:石川県金沢市東山1-13-9
電話:076-254-0909
営業:
ランチタイム
11:30~15:00(ラストオーダー 14:00)
ディナータイム
17:30~23:00(ラストオーダー 22:00)
定休日:月曜日
タバコ:全席禁煙
アクセス:北鉄バス・橋場町バス停(4番)から徒歩4分
HP:http://www.campagne.jp/dumas/

お店の地図

東山 ロベールデュマの地図

訪問レポート

2019年2月28日、オープン時間の11時30分、ひがし茶屋街にあるフレンチ店・東山 ロベールデュマを訪問した。

正直なところ、フレンチはあまり食べたことがない。ひがし茶屋街に来た時に、何回かお店の前を通りかかったのだが、たいてい「満席」の札が出ている。

「the 日本」とも言える、昔ながらのひがし茶屋街にあるフレンチ店は、どんな雰囲気なのだろう? 緊張しながら、ロベールデュマに向かった。

ロベールデュマの場所

ロベールデュマは、ひがし茶屋街のメイン通りから一本入った裏通りにある。

ロベールデュマの入口

お店の外観は、お茶屋そのものだ。ロベールデュマを知らない人は、フレンチ店とは誰も気づかない。

お店の壁は、外からは見えないが中からは外が見える、お茶屋特有の木虫籠(キムスコ)だ。

ロベールデュマのカウンター

紅藤色の暖簾をくぐり、案内されたカウンター席に座る。かなり緊張しながらお店に来たのだが、以外にもカジュアルな雰囲気で安心した。肩肘張らなくても大丈夫そうだ。

ロベールデュマのテーブル

1階の窓側には、3つのテーブル席があり、木虫籠のすき間から外が見える。

ロベールデュマのメニュー

料理は、シェフの情熱コース(4,200円)を注文した。
コースの内容は、アミューズ、前菜、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー・紅茶だ。

飲み物は、昼間ということもあり、ノンアルコールビールを注文した。
お店には、ソムリエがいるので、料理に合わせたワインをチョイスしてくれる。

ロベールデュマの箸と箸置き

ひがし茶屋街にあるフレンチだけに、フォーク・ナイフ以外に、箸も使える。
箸と箸置きも、ひがし茶屋街仕様だ。

ロベールデュマのアミューズ

アミューズは、赤ピーマンのムース、コンソメのゼリーに甘えびなどが乗っている。
エビがプリプリして美味しい。上品な味だ。

自分も後で調べたのだが、アミューズは、「amuse」=「楽しませる」という意味で、居酒屋の「お通し」みたいなものらしい。

ロベールデュマの前菜

甘えび・あじ・ほたるいか・ほんまぐろのカルパッチョだ。
お店のスタッフに聞いたら、全て地元の食材を使っているとのこと。

ロベールデュマの魚料理

魚料理のメインは、白ソイだ。白ソイは日本海で獲れるメバルに近い磯魚だ。
白身魚で、身はしっかりしていて繊細な感じだ。白ワインによく合いそう。
ロベールデュマの肉料理

鴨胸肉のローストだ。サイズは小さめだが、一つ一つが美味しい。
鴨胸肉とポテトの間にある長細いのは何だろう? 少し苦みがある。個人的には結構好きな味。
ロベールデュマのデザート

ファーブルトンの上に、自家製のバニラ風味のアイスが乗っている。ファーブルトンは、フランスのブルターニュ地方に古くから伝わるお菓子だ。さくさくとパイ生地のようだが、中身はもちもちした感じ。
バニラ風味のアイスとファーブルトンを縦に切り、一緒に食べてみる。お、これは絶品。美味しい。かつて食べたことがない触感だ。
ロベールデュマのコーヒー

最後はコーヒー。コーヒーカップもお洒落。料理だけでなく、器や茶碗も目を楽しませてくれる。

ロベールデュマの2階

お店の人に無理を言い、2階の写真を撮らせてもらった。
ホームページを見ると、2階は10%の席料がかかると書いてあったので、なんでだろう?と思っていたが、部屋を見て納得した。
これは素晴らしい。フレンチ店の中に、お茶屋そのものの部屋があるのだ。ここで食べれたら、さぞかし優雅だろう。

ロベールデュマの2階

2階は、2つの部屋があり、それぞれ6名から8名が座れる広さだ。

ロベールデュマのコート掛け

コート掛けが置いてある中の間もまた、風情ある雰囲気だ。

訪問後記

東山 ロベールデュマは、フレンチの割にはカジュアルな雰囲気だ。自分のような一人客でも、リラックスして過ごせる。フレンチに慣れていなくても大丈夫だ。店内は、女性のお客さんが多い。料理のボリュームは多くないが、一つ一つが繊細で上品な味だ。お茶屋とフレンチが融合したお店は、おそらく世界中で東山 ロベールデュマしかないだろう。
(お店訪問:2019年2月4日)

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